備忘録という名の壁打ち

光くんの毎日が幸せに満ちていますように。

私の推し方について

まずはじめに断っておくが、この記事は単に、私自身の推し方について少し語ってみただけであり、誰にも何も求めてはいないし、強要も批判もしていない。不快に思う方がいたら大変申し訳ないが…。

 

世界には数多の思考の人間が居る。

その為、推しの愛し方は人それぞれであるし、人の数だけそれぞれの推し方がある。

アイドルに恋をするリアコさんだっているし、同担さんが苦手な同担拒否さんもいるだろう。

推しのどんな言動でも肯定するモンペタイプも、神様のように崇める崇拝タイプも、純粋に冷静に応援するライトなタイプもいる。

本当に人それぞれである。愛は人それぞれなのだ。

 

私は崇拝型のオタクなので、光くんは私にとって神さまのような存在である。それは光くんを推すきっかけとなった出来事故にである。

どん底から救ってくれた存在が神さまで無ければなんだというのだ、というスタンスで日々彼を見ている。

私のTwitterを見ている方はご存知かと思うが、1日1回は光くんへの長文ツイートを残している。

これはリアコによくある行為と聞いたのだが、私は断じてリアコではない。リアコに理解がないということではないが、自身の推しへの感情を誤解されるのは納得いかない。

光くんと付き合いたい、個人として好かれたいなどとは1ミリも思っていない。むしろ、そういった対象として見たくない。私の中で彼はスーパーアイドルなのだ。言わば天界の存在である。そんな存在に、自分にとって邪な感情を抱きたくないのだ。

私はただ、光くんが元気に楽しく、幸せに過ごしていてくれればいい。それだけで私自身も幸せだと感じられる。だから彼に、それ以上は望まない。彼が生きている、お仕事を頑張ってくれている、彼がファンの子に幸せを届けている、そしてそれを目にすることが出来る。それだけで私にとっては十分に幸福なことだ。

コンサートに参戦したことはまだないのだが、彼が他のファンにファンサをする事も普通に喜べるだろう。彼のファンサで幸福を得られた子がいる、そう考えるだけで私は嬉しくなれる。むしろ、そう思えない私がいるのなら、私自身に腹が立つし、自分を許せないだろう。2度とコンサートに行く資格がないとすら感じてしまいそうだ。

彼が結婚したとて、私は笑顔でおめでとうが言えるだろう。私にとって光くんとはそんな存在だ。彼を独り占めしたいとは思わない。奥さんが居て、それで安心して仕事や私生活を楽しむことができて、彼自身が幸せを感じている。私にとっては大変喜ばしいことだし、安心もできる。それはリアコとの決定的な違いだろう。昨今はアイドルの結婚発表の仕方故の担降りもあったりするが…。ファン想いの光くんならば大丈夫だろうと思っている。

他人の推し方に理解がない訳では無いし、それぞれの推し方があるのは素敵なことだ。否定などしない。これは私の推し方のスタンスや思考を表現しただけの壁打ちである。気に障った方がいたら大変申し訳ない。だが、壁打ちブログなので多少はご容赦願いたい。